【マレーシア】日本のものが欲しい!どこでサービスや商品が手に入るの?

マレーシア勤務カスタマーサポートエグゼクティブ(テストサービスプロバイダー日本語/英語)

マレーシアに移住する前に、日本で愛用のものを送ったりスーツケースに入れて行く人は多いかと思います。また、ネットで調べたりすでに居住している人たちからの情報収集によって、ある入手可能なものを知ることもできます。

入国後はすべきことも多く自由に動けないこともあるため、まずは持参していくことをオススメしています。

マレーシア,仕事

生活が始まり少し経つと「日本であった(使っていた)ものが欲しい」と思うことも出てきます。マレーシアは比較的日本のものやサービスが手に入りやすい国ですが、それでも言葉の壁などで困ることもあるかもしれません。

また、当然ながら日本とは異なる環境や文化のためなかなか見つからないこともあります。あるいは急に必要となることもあるかもしれません。

そこで今回はいただいた質問から、あるいはちょっとしたときに知っていると便利なサービスをお伝えします。

マレーシアで見つかる日本の生活雑貨アパレル

肌ラボ、Canmake、KATE、アルビオアン、DHCなどスキンケア、コスメ、ボディーソープ、シャンプーコンディショナーといったトイレタリーアイテムなどはマレーシアのチェーン系ファーマシー(※)などでも定番となっています。

 

またいわゆるデパコスの資生堂、コーセー、Shu Uemuraなどもデパート系やショッピングモールに出店しています。

※ワトソンズ(Watsons)、ガーディアン(Guardian)、ケアリングファーマシー(Caring Pharmacy)、イオンウェルネス(AEON Wellness)など。

・クアラルンプールで浴衣を買う

マレーシアで根付きつつある日本の伝統文化として盆踊りがあります。常夏のマレーシアですが毎年7月、8月の恒例行事となっていて、マレーシア人も参加する盛大な祭りとなっています。

イベント用に子ども用の浴衣は持ってきていても大人も着たい!といったときに便利なのがブキッビンタンのパビリオンKL(Pavilion KL)にあるクマユカタ(Kuma Yukata)。

男女問わずさまざまなオリジナルやユーズドなど浴衣を扱っています。小物も揃うので便利。

参考URL:https://www.pavilion-kl.com/store/kuma-yukata/

・ウォシュレット、シャワートイレが欲しい

海外では基本的に温水洗浄便座がないことが多いです(ららぽーとブキッビンタンシティセンターのトイレには設置されています)。マレーシアはイスラム教が国教であり宗教上の理由からトイレにはハンドシャワーが設置されています。

こちらを代用することもできるのですがやはり日本で使用していたタイプのものが欲しい場合はTOTOに相談することができます。ただし賃貸の場合はオーナーなどに相談してから設置するようにしましょう。

参考URL:https://asia.toto.com/my/products/toilets/smart-toilet/

マレーシアで見つかる日本の食品

食料品に関してはクアラルンプールをはじめとしたマレーシア国内、特にクアラルンプールではスーパーなどでも普通に日本食コーナー(棚)があります。ヴィレッジグローサー、ビッグ、ジャヤグローサーなどです。

マレーシア2022年8月現在の物価

また、日系の伊勢丹(ISETAN)、ドンキホーテ(JONETZ by DON DON DONKI)、イオン(AEON)には、日本から輸入されたものだけではなく東南アジア周辺国でライセンス生産されたスナック菓子や飲料なども販売されています。マレーシアで売られている東南アジア製の日本の食料品や飲料はローカル価格で安いですが味や風味などが若干異なります。

・日本のベビーフード、離乳食など

長期保存がきく瓶詰め、パウチ詰めの日本製のベビーフードはスーパーで買えることが多いです。

イオンなどではベビーフードのコーナーに日本製のものが入荷しています。また赤ちゃん用のおやつ(ボウロ、ウエハース)なども。日本食料品を扱う正直屋(Shojikiya)では離乳食なども販売しています。

参考URL:https://shojikiya.com.my/

マレーシアで見つかる日本語で受けられるサービス

・マレーシアの病院を日本語で受診

クアラルンプールには日本語対応の病院、クリニックがあります。特に日本人が多く住むモントキアラ(Mont Kiara)には、受付のみならず日本語を話す医師に受診できるので安心です。

それ以外の総合私立病院では相談や受診予約に際し日本語専用ダイヤルがあったり、日本語通訳常駐していることが多いです。

夜22時まで対応していることびあカウンターはマレーシアの日本人相談窓口です。マレーシアでメッセージアプリというとWhatsAppですが、ことびあではLINEで相談が可能です。

受診予約、アテンド、医療通訳、会計時のサポートなど必要なサービスがワンストップで受けられます。

参考URL:https://counter.cotoviaclinic.my/

・エアコンクリーニング

ケークール(KCool)は相談や予約が日本でできます。常夏の国マレーシアではエアコンの使用頻度が多く、在宅時にはつけっぱなしということも当たり前にあります。故障なども頻繁に発生するのですが、それ以上にエアコンの稼働力を維持するためにケミカルクリーニングを 半年〜1年に1度行います。

賃貸ではオーナーが手配してくれることもありますが、そうでない場合は自分でコントラクター(業者)を探して予約をします。残念ながら時間通りに来ない、ドタキャンされるということも多々あります(このあたりは文化の違いもあるのですが……)。

やはり日本式に時間厳守できちとしたサービスを受けられるにこしたことはありません。当日作業を行うのはローカルですが、最初に対応するオペレータは日本語話者です。

参考URL:https://k-box-jtv.com/wp/

マレーシア タクシー配車アプリ

・自動車の整備や点検から修理、売買まで

マレーシア生活で必須なのが車です。KLでは公共交通機関の駅直結、あるいはショッピングモール隣接のコンドも多く移動は移動はタクシー配車アプリのグラブ(Grab)なので車はなくても不便ではないかもしれません。

海外で車を購入する場合、日本ではありえないぐらい総走行距離で値段が新車と変わらないといったことがあります。10万キロを超えた車でも車種によっては日本円で100万円以上のことも珍しくありません。

新車が最善策なのですがマレーシア国産車ではなく日本車を選択した場合、外車となるため関税の関係で高くなります。

日本車の中古車ディーラーもありますが、基本的に英語、マレー語、中国語などでの取引です。

日本人が常駐しているタイガー商事(Tiger Shoji)では修理、メンテナンス、売買などを日本語で行えます。また、購入後のサービス(定期点検)などにも対応しています。

参考URL:https://tigershoji.com/?lang=ja

 

なお、今回の情報はオススメではなく、あくまでもこのような商品やサービスがあるという紹介となります。商品のご購入やサービスご利用の際は、ご自身の判断にてお決めいただきますようお願いいたします。弊社は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承くださいませ。