マレーシアのイポーで世界クラスの美食を楽しもう

日々マレーシアでの海外勤務は疲れますよね、マレーシアの良いところは多様性のあるいろいろな街で、マレー系・中華系など様々な食文化や生活文化を体験できるところです。コールセンターの仕事はクアラルンプール、セランゴール、ペナンに集中していますが、少し離れると都会とは違うゆったりとした街で週末を過ごすことができます。タイやシンガポールなど海外に行く方も多いですが、マレーシア国内にも面白いところたくさんあります。

今日ご紹介するのはマレーシアのイポーです。

イポーとクアラルンプールの地図

マレーシアのイポーはクアラルンプールから北に220キロ進んだところにあります。人口は70万人に満たない都市ですが、約7割以上の住民が中華系ということで、美食の街として有名です。街中では広東語が広く話されていることが印象的でした。広東料理は福建料理を食べることができます。名物は硬水からできる太もやしホワイトコーヒー蒸し鶏と言われています。

クアラルンプールからイポーへのアクセス

イポーへの交通手段は主に二つあります。

高速鉄道

マレー鉄道イポーに行く

一つは高速鉄道を使うことです。高速鉄道を使えば2時間半程度でイポーまでつくことができます。一方の駅舎はとても美しいのでで一度見てみることをおすすめします。ただし、本数が少ないです。直前でもネット予約ができます。決済もVISAなど国際クレジットカードがそのまま使えるため便利。ぜひ事前に予約しておくことをおすすめします。

https://www.ktmb.com.my/ が公式サイトです。片道36リンギット(930円)。

バス

イポーに行くバス
バスは3列で広々

もう一つはバスで行くことです。TBSバスターミナルから高速バスであれば約3時間で着くことができます。こちらであれば朝6時から深夜0時まで多くの便数が出ています。一方のバスターミナルから中心部まで20分でのタクシーで移動の必要があるため、少し面倒くさいです。

https://www.tbsbts.com.my/ から購入可能。片道20リンギット(510円)から。

個人的には高速鉄道がお薦めです。イポーの駅舎が本当に美しいので、是非行ってみると旅情が満たされます。美しいヨーロッパ風の建物にはカフェもあります。

イポー駅

イポーの特徴とは

街の壁画
街に沢山あるカラフルな壁画

町は新市街と旧市街に分かれています。基本的にイポーに行く場合は食べることになると思うのですが、新市街・旧市街それぞれに美味しいお店がたくさんありますので、歩いて移動することになるでしょう。街自体はコンパクトで移動自体にはあまり困らないはずです。コロニアル調の美しい建物や壁にかかれた現代アートのようが壁画が有名なので、ぷらぷらと歩きましょう。

イポーの魅力とは

蒸し鶏はイポーの名物

食です。これにつきます。名物の蒸し鶏、太もやしの炒め物、加えてホワイトコーヒー、プリン、インド系住民つくるカレーなど、中華系を中心にかなり多種類の食べ物を安い値段で楽しむことができます。

イポー名物の食(1)【老黄の蒸し鶏ともやし炒め】

蒸し鶏と太もやしの炒め物。蒸し鶏には醤油とお酢のソースがかかっており、量は多めだが飽きない。太もやしはシャキシャキしている。太もやしはイポーの硬水のおかげでここまで太くなるそうです。ご飯は鶏のだしで炊いていて美味しい。平麺のクイティアオも注文することができる。ここは有名なだけあってとても美味しいし、庶民的な店だが、華やかな雰囲気。土曜でも昼前なら空いてました。

老黄芽菜鸡沙河粉は鶏と太もやしの炒めものが有名。鶏は少し酢がきいており、沢山食べられる。鶏のだしで炊いたご飯もあるが、クイティアオ(ほぼフォー)も選べる。なんかおつです。

老黄芽菜鸡(Restoran Tauge Ayam Lou Wong )
住所:49, Jalan Yau Tet Shin, Taman Jubilee, 30000 Ipoh, Negeri Perak
電話:+60 5-254 4199
https://www.facebook.com/RestoranLouWong/

イポー名物の食(2)【天津茶室のプリンと蝦チキンヌードル】

濃厚なプリンが有名。お茶とプリンで約100円。なんかすいません、というくらい安い。ここでは、チキンとエビのヌードルも有名でみんな食べている。色は赤いがエビの色で、実際に辛いわけじゃないです。麺を頼んだら、もやしも食べる?と聞かれて、食べてしまった。ここのもやしは老黄芽菜鸡に比べると味付がバターっぽい感じがします。(味覚音痴なだけかも)

天津茶室
住所:73, Jalan Bandar Timah, 30000 Ipoh, Negeri Perak
電話:+60 5-255 3076
https://www.facebook.com/pages/Thean-Chun-%E5%A4%A9%E6%B4%A5%E8%8C%B6%E5%AE%A4/185205851537341

イポー名物の食(3)【オールドタウンホワイトコーヒーの白珈琲】

ホワイトコーヒーを全国に展開してる店の1号店。イポー駅からすぐ近くの好立地。白珈琲はもちろん、カヤトーストなどが食べられる。カヤトーストのパンは焼くだけでなく、蒸したパンでも出してくれて、ふわふわした食感にカヤジャムをつけて食べることができる。その他の食事もたくさんあって、楽しい。WiFi、充電器、電源、広いスペースとコメダ感漂うリラックスした空間。

Ipoh Old Town White Coffee
住所:No. 3, Jalan Tun Sambanthan, 31650 Ipoh, Negeri Perak
電話:+60 16-526 6832
http://www.oldtown.com.my/

イポー名物の食(4)【第一花園廣州茶室淅江燒肉一支骨のチャーシューとクリスピーローストポーク】

チャーシューやクリスピーローストポークを出すお店が名物で並ぶ。チャーシューがベーコンっぽい風味で美味しい。販売は午後2時という謎の営業開始時間。2皿で500円くらいで安すぎて笑わずにはいられない。

第一花園廣州茶室淅江燒肉
住所:Kedai Kopi Kwong Chow 59 Lorong 11, Lebuh First Garden, Taman Pertama, 30100 Ipoh, Negeri Perak
電話:+60 12-522 8719

イポー名物の食(5)【RESTORAN Di Nainaのチーズナン】

チェダーチーズが外に、モッツァレラチーズが中に入ってる強者。直径14cmくらい。これだけでお腹が膨れる。見た目のインパクトに負ける。タンドリーチキン勧められたのでセットにするが、油っけが全くないチキンなので、筋トレ中の方にはオススメ。

RESTORAN Di Naina
住所:Gunung Rapat 37, Jalan Sri Ampang 1, Taman Sri Ampang, Gunung Rapat, Perak, Taman Sri Ampang, 31350 Ipoh, Perak
電話:+60 5-311 2270

イポー名物の食(6)【IPOH TUCK KEEの月光河と滑蛋河粉】

米で作った平麺を醤油やエビペーストなどで炒めて、生卵をのせたもの。炒めた麺に卵白のスープをかけた滑蛋河粉というのもある。まずいわけがないですね。午後5時から営業。

IPOH TUCK KEE
住所:61, Jalan Yau Tet Shin, Taman Jubilee, 30300 Ipoh, Negeri Perak
電話:+60 5-253 7513
https://www.facebook.com/ipohtuckkee/

マレーシアのコールセンターなど勤務は普段は忙しいでしょうし、ついついクアラルンプール中心の生活になるかと思いますが、たまにはマレーシアの国内旅行でリラックスしてみるのもおすすめです。イポーは美しい街並みと落ち着いた雰囲気、そして何より「美食の都」であることがとても魅力的です。是非イポーに週末旅行で行ってみてくださいね。 

ソトシゴト・マレーシアコールセンター

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