インタビュー マレーシアの旅行ECサイトでカスタマーサポートの仕事をしていたまさみさん

インタビュー マレーシアでコールセンターのオペレーターとして働いていたまさみさん

今日は約5年前にマレーシアの旅行ECサイトでカスタマーサポートの仕事をしていたまさみさん(仮名)にインタビューさせていただきました。

2013年からマレーシアのカスタマーサポート職で働いたというまさみさん。現在はマレーシア人パートナーの方と結婚して、マレーシアで楽しく暮らしているということ。カスタマーサポートでの勤務経験やカスタマーサポートを辞めた後のキャリアについてうかがいました!

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マレーシアコールセンター現役・経験者・企業 インタビューのお願い

氏名:まさみさん(女性・30代)
居住地:マレーシア・クアラルンプール
現在の職業:大手旅行ECサイトにてカスタマーサポートのお仕事
マレーシアでの勤務開始:2013年(すでに退職)

——マレーシアのカスタマーサポート職では当時どんなお仕事をしてたんですか?

ロッジングサポートという業務をしていました。ホテルのオーバーブッキングが発生した時など、旅行ECサイトからホテルを予約したお客様に他のホテルを融通するような職種でした。主に電話とメールでサポートをしていました。当時は、旅行ECサイトのアメリカの本社から研修担当の社員がマレーシアに来て、研修をしていましたね。

マレーシアでアジア各国の問い合わせ対応をしていました。なので、タイ、ベトナム、韓国、インドネシアなど多国籍な社員が集まっていました。

マレーシアのコールセンターは多国籍なチーム
マレーシアのコールセンターは多国籍なチームだった

当時はシフトではなく、月曜から金曜まで8時から17時までの固定勤務だったと思います。今のように、大規模なコールセンターがマレーシアにあるような状況ではなく、私の所属チームも5名程度の小さなものでした。なので、シンガポールのホテルからオーバーブッキングで他のホテルを探してほしいと問い合わせがあると、シンガポール人に助けてもらって、お客様の代わりのホテルを探したりと賑やかで楽しかったですね。

日本で働くのに比べるとストレスが少ない環境だったと思います。時間も定時が来たら終わりますし、上司も自分の意見を聞いてくれる環境がありました。

——マレーシアで働こうとおもったきっかけはなんですか?

もともとオーストラリアの大学に通ってました。卒業後もオーストラリアに残り、ホテルなどで5年近く働いていました。次のキャリアを探していたところ、オーストラリアの人材紹介会社がマレーシアのこの仕事を紹介してきてくれたんですよね。

同じく英語圏であるし、東南アジアで働くことに興味もあったので受けてみることにしまいた。

3回の面接がありました。日本人およびマレーシア人による面接でしたね。今までやってきたこと、仕事内容は大丈夫そうか?このあたりを聞かれた記憶があります。英語力のチェックもありましたね。

——どれくらい働きましたか?その後のキャリアを教えてください。

2年半くらい働きました。仕事も覚えてきたので、他の仕事に興味が出てきたというのが理由です。コールセンターの仕事は人数が少なくて、仕事が多かったので、ストレスがたまってきたというのもあります。マレーシア人と結婚したので、結婚を機に、良い機会なので転職しました。

大手旅行ECサイトにてカスタマーサポートの仕事を辞めたあとは、マレーシアにある日系企業で秘書として働きました。上司はマレーシア人だったので、英語と日本語の通訳ができるか確認されました。また機転が利くかを試していたようでしたので、カスタマーサポートで働いた経験は転職の役に立ちましたね。

マレーシア人の配偶者がいるので、就労許可を取るのは楽でした。配偶者であれば、働けます。

マレーシア人との結婚は相手のマレーシア人が信仰する宗教がイスラム教かそれ以外かで手続きが異なります。イスラム教の場合は少し複雑なようですが、私の配偶者は華人でイスラム教信者ではなかったため、スムースに進められたと思います。

今ではフリーランス的に仕事をしていますが、今後は興味がある仕事があれば、フルタイムでの仕事も再開を考えています。

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