マレーシアのコールセンターをすぐ辞める人の理由

マレーシアのコールセンターすぐ辞める理由

マレーシアのコールセンターですぐ辞める人はどうして辞めてしまうのだろう

マレーシアのコールセンターですぐ辞める人はどの程度いるのだろう

こういった疑問に答えます。

約3年間、海外就職専門の人材紹介会社で働いていた経験から100名以上の求職者の人たちにマレーシアのコールセンターでのお仕事をご紹介してきました。

この経験から、マレーシアのコールセンターですぐに辞めてしまう人のパターンを今日はご紹介したいと思います。

マレーシアのコールセンターをすぐ辞める人は基本的には自分で辞めています

マレーシアのコールセンターをすぐ辞める人は基本的には自分で辞めています

大前提なのですが、多くの人は解雇(クビ)ではなくて、自分で辞めています。

ソトシゴトのLINEから良く受ける質問の一つに、「マレーシアのコールセンターでは良くクビになると聞いて不安です」といったものがあります。

これまで働いた人に聞いたところでは、会社によってクビになる可能性は異なりますが、実際に解雇されるケースはそこまで多くありません。研修中のテストで合格しなかった場合、解雇になるとはなっていても、試験は複数回受けられるなど、1回目が仮にだめでも努力でカバーできるように企業側も考慮しています。

同じ時期に研修を受けた同期が10名いれば1〜2名程度辞める、もしくは解雇になるというケースが多いようです。可能性で言えば10〜20%程度ですね。

また、企業側も雇った人をなるべく解雇にはしたくないので、別のプロジェクトにアサインされたりすることもあるようです。研修が厳しいコールセンターも存在しますが、企業側もあなたの採用に高いコストをかけています。なるべく仕事をしてもらえるポジションがないか企業も探してくれるでしょう。

上記踏まえた上で、マレーシアのコールセンターをすぐ辞めてしまう人の理由を見てみましょう。

マレーシアのコールセンターをすぐ辞めてしまう理由その1―研修に耐えられない

マレーシアのコールセンターをすぐ辞めてしまう理由その1―研修に耐えられない

マレーシアのコールセンターをすぐに辞めてしまう人の理由としてよくあるのが、研修が英語であることです。研修自体は日本語で行われることもありますが、業務で使うソフトウェアやそのソフトウェアのマニュアルは英語であることがあるため、英語が全くできないとコンプレックスになったり、パニックになったりする人がいます。同期に英語ができる人が多い場合、そういった人にコンプレックスを感じて辞めてしまうケースがあるようです。

マレーシアのコールセンターをすぐ辞めてしまう理由その2―仕事内容がストレスフルであること

マレーシアのコールセンターをすぐ辞めてしまう理由その2―仕事内容がストレスフルであること

最近のコールセンターでは、メールやチャットでのサポートも増えてきましたが、やはり電話サポートが主軸です。

特に、コールセンターでは電話を受けるお客様の多くはサービスに不満を抱えていて、今すぐクレームをしたい人が多いのです。理不尽なクレームに耐えなくてはいけないこともあるのが現実です。こういった行為が耐えられず辞めてしまうケースはかなりあります。

コールセンターのオペレーターやエージェントと呼ばれる現場の社員として採用された場合、まずは電話の受電(インバウンド)が主な仕事になるケースが多いです。この間のストレスに耐えられなくて、辞めてしまうケースもあるようです。ただ半年程度電話担当の部署にいて、それでも辛い場合は上司に相談して、他のメールやチャットのチームに異動できることもあるようです。ただし、全く電話業務を経験しないうちに、異動することは難しいため、結局すぐに辞めてしまう結果になることが多いようです。

マレーシアのコールセンターをすぐ辞めてしまう理由その3―マレーシアの環境が合わなかった

マレーシアのコールセンターをすぐ辞めてしまう理由その3―マレーシアの環境が合わなかった

マレーシアの雰囲気がどうしても合わなかったという方もたまにいます。特に英語を学びたいなどの目的が先行して、いざマレーシアに来てみたら、肌に合わなかったというケースです。現在進行系で発展が続くマレーシアでは、クアラルンプールでもまだ未整備のエリアもあります。また、日本のような細かく・管理された生活のほうが良いと思う人にはマレーシアは向かなかったということもあります。

マレーシアのコールセンターすぐに辞めたらどうなるの?

マレーシアのコールセンターすぐに辞めたらどうなるの?

すぐに辞めてしまった場合は、マレーシアへの航空券代やビザの申請代行料などを返金しなくてはいけないケースもあります(企業負担であった場合)。各社の雇用契約書に明記されているので、内定時に確認しておくと良いでしょう。

「すぐに」辞めるといっても、企業によって3ヶ月〜2年程度の幅があるようです。あまりに長すぎる場合は、複数の会社から内定を取って、給与以外のこういった条件も比較しましょう。このルールがどこまで厳格に運用されているかは企業によって異なると思います。

せっかくの異国マレーシアでのコールセンター就職ですので、なるべく有意義に過ごせるといいですね。ミスマッチを防ぐためには、マレーシアのコールセンターに関する情報をソトシゴトなどで読んだり、現役社員やOBに話を聞いてみると良いでしょう。コールセンターの求人も細分化されているので、自分の性格にあったポジションに応募してみるのも一案です。

入社後に、もしどうしても辞めたくなった場合は気兼ねなく話せる同僚や人事の人を研修期間中に作るように努めるといいでしょう。

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