マレーシアの未来都市「KLCC」の魅力を探る

クアラルンプールの中心部、通称「KLCC(Kuala Lumpur City Centre」。大変華やかで常に観光客やビジネスパーソンで賑わっています。マレーシアに移住するなら必ず誰もが一度は行く場所でしょう。
今回はそんなKLCCでの遊び方を現地在住者の目線でご紹介します!

一日いても飽きないペトロナスツインタワー

マレーシアのKLCCのペトロナスツインタワー

実はイスラム建築だった!

幾何学模様のようで、宇宙空間のようで、インスタ映え抜群のペトロナスツインタワー。実はイスラム建築なんです。ご存知でしたか?
よく見ると、二棟の先端がモスクの屋根のような丸い形をしています。日中はもちろん、とにかく夜のツインタワーが格好良くて圧巻そのもの。このタワーを背景に写真を撮ろうと、常に誰かがタワーの周りでカメラを構えています。

内装はまさに「華やかな迷宮」

内装も凝っています。白を基調とした壁にきらびやかなライティング。曲線が美しい壁づたいに、ベルサーチなどのハイブランドや有名ジュエリー店などが所狭しと立ち並び、見ているだけで飽きません。まるで白亜の迷宮に迷い込んだかのようです。
この内外ともにゴージャスな佇まいは、日本で見かけることはまずないでしょう。

ツインタワーとスリアKLCCの二層構造が生む、最高に便利なモール

地下の日本式デパートで刺身も焼酎も何でも揃う

ツインタワーに隣接する「スリアKLCC」。実はこれもショッピングモールであり、ツインタワー内部と繋がっています。スリアKLCCのほうがややカジュアルな印象でしょうか。直結しているので、歩いているうちにどちらの建物にいるのか分からなくなってきます。地元の人達は、どの店舗がどちらの建物内にあるのかあまり気にしていません。

さて、スリアKLCCの中には日本のデパートISETANが大きな店舗を構えていますので、ここで食材を揃えれば日本食が恋しくなることは無いかもしれません。お刺身も焼酎も売っていますし、例えば九州食材展のようなコーナーを出すことさえあります。土用の丑の日前後にはうなぎが沢山売られていたりと、まさに日本そのものです。

日本の書店もこのタワー内に

日本の小説もマンガもこのショッピングモール内にある日本の紀伊國屋書店 スリアKLCC店で販売されており、マンガや小説を読みたくなったらここに来れば簡単に手に入ります。もちろん、日本語や英語で解説されているマレー語教材も売っていますよ。

日本未公開の映画が500円で楽しめるシアター

マレーシアに来てから映画鑑賞が趣味になった日本人は多くいます。というのも、チケットが安いうえに日本未公開の作品も多く上映されているから。仕事帰りにスリアKLCC内に構える大規模シアターで映画を観てから帰宅するOLや、シフト製のコールセンター勤務者も多いです。
ただ、マレーシアの映画館は非常に寒いため体を覆うものをご持参くださいね。なぜかマレーシアはクーラーがきついビルが多いのですが、おそらく全身を布で隠すイスラム教徒に配慮しているのでは?なんて声も・・・。

頭上をサメが泳ぐ水族館

コンベンションセンターの地下にある水族館はトンネル状の造り。サメなどなかなか見られない魚が歩行者をまるで覆うかのように泳いでいき、非日常感を満喫できます。何かと賑やかで暑いマレーシア中心部においては、特にクールなエンタメという位置付けでしょう。マレーシアは暑いので、室内エンタメに力を注いでいます。この風変わりな水族館もその代表格と言えるのではないでしょうか。

銀行、郵便局、スマホ契約。全てここで完結!

マレーシアの日常生活のことで何か迷ったら、とにかくツインタワーかスリアKLCCに行けばだいたい解決する!というくらい、ここにはあらゆるサービスが揃っています。銀行も、外国為替の換金コーナーも、郵便局も、スマホの契約も、全てこのエリアで完結してしまうのです。

KLCC・ツインタワー付近で日本には無い風情を堪能する

自分にご褒美。高級ホテルで安価にハイティーを

マレーシアで働く、特に女性におススメなのが「ハイティー」。いわゆる、高級ホテルでのティータイムです。洋画のワンシーンによく出てくる、小さなスイーツがいくつも載せられたケーキスタンドとハーブティーを楽しむラグジュアリーなあの時間も、マレーシアなら2000円程度で堪能できてしまいます。

KLCC公園はKLクリエイティブの集結地

光と噴水のアートや様々な展示などが楽しめるのが、このKLCC公園。隣にコンベンションセンターがあるせいか、この公園付近でGacktさんを見かけた、マレーシア国内外の政治家を見かけた、などという声をよく聞くエリアです。歩いているだけで有名人に遭遇する、刺激的な一画と言えるでしょう。

マレー以外のエスニックレストランが密集

このエリアには欧米系の滞在者の姿が目立ちます。イスラム系の国なのに、バーやマレーシア料理以外のエスニックレストランが立ち並ぶからでしょうか。ベトナム料理だったりイタリアンだったりと、世界の様々な料理を堪能できるエリアでもあります。

100RM(約3,000円)で満喫するKLCCの休日

さて!そんな刺激的なKLCCは、もちろんデートなどにも最適です。これからマレーシアで勤務をはじめ、マレーシア生活を堪能する皆さんに、「100RMで楽しむKLCC」をご紹介します。

ランチ、映画鑑賞、リッツカールトンでハイティー

女子会などに最適なのは、やはりこのパターンでしょう!
ツインタワー内のフードコートかカフェでランチ(約10RM)、日本未上映映画を鑑賞(約15RM)、そして高級ホテルの代表「リッツカールトン」でハイティー(80RM)しながら、おしゃべりに花を咲かせる・・・とても贅沢な午後の過ごし方ですよね!

安心しながら暮らすことができ、しかもリッツカールトンで毎週のようにお茶を楽しめるマレーシアは貴重です。

ランチ、映画鑑賞、水族館、カフェ

デートならこんなコースは男女ともに楽しめると思います!しかも安いですよ。
フードコートかカフェでランチ(約10RM)、日本未上映映画を鑑賞(約15RM)、水族館(70RM)でサメを下から眺めてドキドキした後は、近くのカフェでお茶(約10RM)しながら映画や水族館の感想を語り合う・・・。いかがですか?

刺激溢れるKLCCに行き、そのパワーを体感してください!

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