マレーシアのコールセンターでも徐々に始まりだした在宅勤務

マレーシアのコールセンターで徐々に始まりだした在宅勤務

マレーシアのコールセンターにも在宅勤務はあるのかな

こういった疑問に答えます。

ソトシゴトの公式LINEに寄せられる質問には、マレーシアのコールセンターについて在宅勤務があるのかという問い合わせが増えてきました。日本でも在宅勤務が根付いてきたのでしょうね。

これまでマレーシアのコールセンターに200名以上をご紹介してきた私が、マレーシアのコールセンターの在宅勤務事情について、ご説明します。

日本ではよく見るようになった在宅勤務のコールセンター

日本ではよく見るようになった在宅勤務のコールセンター

日本では以前amazonが大々的に募集していましたが、在宅でのコールセンター勤務というのがあります。最近では新型コロナの影響もあって、在宅勤務がすごい勢いで普及しています。

在宅勤務は、満員電車で通勤する必要がないなど、ライフワークバランスを重視する人に評判が高いのです。

ただ一方で、トレーニングを提供する機会が少なかったり、社員の管理やメンタル面のフォローができなくなるなどデメリットもあると言われます。

ただ、昨今では日本の場合、慢性的な人手不足や新型コロナウイルスの影響もあって、在宅勤務のコールセンター求人は需給ともに高いと言った状況です。

マレーシアのコールセンターで在宅勤務はあるのか

マレーシアのコールセンターで在宅勤務はあるのか

マレーシアのコールセンターは大規模であることが特徴です。1社で2,000人以上の従業員を有するコールセンターもあります。この巨大なコールセンターの中で、各言語に対応したコールセンターの担当者が働いています。

システムなども統一化されており、効率的な運用がなされるようになっています。

管理面から在宅勤務は個人のパフォーマンスは計測しにくいといったデメリットがあったり、コンプライアンスへの厳しさから、マレーシアのコールセンターで在宅勤務はそこまでポピュラーではありません

マレーシアのコールセンターも新型コロナで在宅勤務一部導入も

マレーシアのコールセンターも新型コロナで在宅勤務一部導入も

ただ事態は新型コロナウイルスの影響で、変わりつつあります。一部のコールセンターでは、コールセンターで働く社員の数を通常より減らすことによって、感染リスクを抑えたりする動きが出てきています。

また、コールセンターの業務が多様化する中で在宅勤務がしやすい仕事というものも増えつつあります。

昨今のコールセンター(BPO)業務は単に電話を受けることだけではありません

分かりやすい例ですが、メールやチャットといった手段に関しては、在宅でも勤務がしやすいため、一部業務については在宅での勤務をスタートさせている会社も出てきました。

また、IP電話などのシステムを使って、電話応対のシステムですら在宅でできるようになってきました。

マレーシアにあるコールセンターは主に欧米の大手IT企業を顧客として、サポート業務を請け負っています。なので、顧客も働き方についてはITを活用したものに理解がある点も良かったといえましょう。

こうなってくると、そもそもマレーシアにいる意味が何なのか、というような感じもしますが、働きやすさが増すことで、社員の定着率は高まるのであれば、良い面があるといえますね。

折しも、マレーシアで新型コロナウイルスを抑制するため、活動制限令が4月14日まで延長となりました。

また今後、社員の採用活動でビザ発給への影響が出ることが予想される中、今より社員の方の力を最大限生かすということで、在宅勤務が単に2週間で終わらない可能性もあります。マレーシアで在宅勤務という形の海外就職がコールセンターでも、もしかしたら少しずつ浸透していくのかもしれません。

マレーシアのコールセンターで働くことや給料や現地での生活など、ご質問や不安が有る方はソトシゴト公式LINEからお問合せ下さい。最新情報を個別にお知らせします。

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