なぜ、今マレーシアのコールセンター就職が人気を集めるのか

なぜ、今マレーシアのコールセンター就職が人気を集めるのか

なぜ、最新マレーシアのコールセンター就職が人気を集めるのだろうか

こういった疑問に答えます。

ソトシゴトの公式LINEに寄せられる問い合わせには、最近特に、マレーシアに行きたいという強い意気込みが感じられるものが増えました。

なぜ、マレーシアやマレーシアのコールセンター就職が人気を集めるようになってきたのか、これまでマレーシアのコールセンターに200名以上をご紹介してきた私がご説明します。

日本の人手不足の人材マーケットをスルーして、なぜマレーシアのコールセンターに

日本の人手不足の人材マーケットをスルーして、なぜマレーシアのコールセンターに

新型コロナの影響で今後はわかりませんが、日本の人手不足は高齢化など恒常的な要因によるものです。有効求人倍率が高止まりする中で、仕事はある状況です。この様な状況にも関わらず、ソトシゴトの公式LINEにはマレーシアのコールセンターに転職したいといった相談が増えています。

マレーシアのコールセンターの多くはインバウンド業務です。電話やメールなどでの問い合わせ対応で苦情対応も多いです。どんな仕事もそうかもしれませんが、ストレスが溜まる仕事であることは間違いないです。それにも関わらず、なぜマレーシアのコールセンターで働きたいのか、様々な理由を大きく分けてみました。

理由1:英語を勉強したい

マレーシアコールセンター就職人気のなぜ―理由1英語を勉強したい

マレーシアの強みはなんと言っても他民族国家であることです。マレー人を中心とした国家ですが、その他に中華系、インド系など多くの民族が住んでいます。民族間の共通言語は英語です。さらに、中国語(それも北京語だけでなく、広東語や福建語なども!)なども勉強できるというのは恵まれた環境ということができましょう。

シンガポールに似た環境ではありますが(シンガポールはマレーシアから独立してできた国なので、当たり前かもしれませんが)、シンガポールに比べると、ビザの要件はまだまだ緩く物価も安いといったところから人気を集めています。

また、若い人だけじゃなく40代であっても可能性があるほか、高卒の人でも入社できる海外勤務のオフィスワークのポジションとして、コールセンターは魅力的であろう点が挙げられます。英語不問のポジションもありますしね。

20代であれば、自分で英語や中国語を勉強したいと言ったこともありますし、40代前後であれば、自分の子供に英語で教育受けさせたいという意向で、マレーシア就職を希望される方も最近ではいます。

理由2:海外就職の第1歩としてマレーシアに

マレーシアコールセンター就職人気のなぜ―理由2英語を勉強したい海外就職の第1歩としてマレーシアに

初めての海外就職の国として、マレーシアはメリットが多いです

よく「海外就職は思ったよりも簡単だ」と言う話を聞きます。

私は以前、タイや中国での海外就職支援もしていたことがあるのですが、実際はなかなか難しいというのが正直な感想です。

例えばタイであれば、タイ語もしくは英語ができないと、良い仕事にはつくことできません。また、就職希望者が多い国では給与が上がりにくい現状があります。

タイの場合、外国人を雇うのに毎月5万バーツ(約15万円)の最低給与が必要ですが、マレーシアのMSCステータス同様、タイにもコールセンターへの優遇措置があって、この優遇を受けている企業は、外国人の最低給与の下限が撤廃されます。このためタイのコールセンターでは、時給にすると250円程度で働いてる人もいます。

タイは人気なので、それでも人が集まってしまう状況なので、給与は上がりにくい状態が続いています。

これに比べると、マレーシアの場合はMSCステータスがあっても、外国人の給与は5,000リンギット以上にキープされており、タイのように下げられることはありません。

また、マレーシアのコールセンターは1社に2,000人といった超大型の企業も多いので、日本人(日本語ネイティブの人)の需要も安定的にあります。なので、過度の選別もなく、比較的入りやすいのは事実でしょう。

ただし、門戸の広さが売りで、入りやすいと評判のマレーシアのコールセンターでしたが、最近では落ちる人を見るようになりました

海外就職全般に言えることですが、日本での採用に比べると、企業側にコストがかかりがちです。具体的には、採用コスト(求人広告や人材紹介会社など)、ビザの手続きに加えて、長期にわたる研修など、コールセンター側に金銭的・時間的に大きな負担がかかります。

このため、すぐに辞められてしまいそうな人やコールセンターというカスタマーサポート業務に適性がないと判断された人は採用されにくくなってきました。新型コロナの影響で世界経済が不況に陥れば、ますますこの傾向は強まっていくでしょう。

理由3:日本で働くのがしんどい

マレーシアコールセンター就職人気のなぜ―理由3英語を勉強したい日本で働くのがしんどい

オリンピックも延期。経済も先行き不透明な中、終身雇用も崩壊しそうです。使ってるサービスやブランドから日本発のものが減っています。

30〜40代の就職氷河期を体験した人たちには優しそうに見えて、優しくない国民性に疲れてしまったという人がいます。こういった方たちから、東南アジアやマレーシアに転職希望する層は一定数います。

ただ、当たり前ですが、マレーシアは天国ではありません。マレー系優先の国家ですし、イスラム教に則ったルールには日本人には慣れないものも多いです。また、社会がおおらかな傾向はありますが、適当とも言えるので、生活で苦労することもあるはずです。

マレーシアのコールセンターがなぜ注目を集めるのか

マレーシアのコールセンターがなぜ注目を集めるのか

以上、マレーシアのコールセンターがなぜ注目を集めるのか、求職者の目線で考えました。

英語を仕事や生活から学べる海外就職の第1歩として普通の人でもチャレンジできる、東南アジアの活気に触れ、日本で働くしんどさから離れられるなど魅力があります。

これまでマレーシアのコールセンターの現役・OB社員の人に沢山お会いしましたが、平均勤続年数は1〜2年。これをきっかけに、次のキャリアプランを日本の延長線では実現できなかったものにできるといいですよね!

ソトシゴトではマレーシアコールセンターに関する情報や個別のメッセージのやりとりを公式LINEからさせてもらっています。どうぞお気軽にご相談ください。

マレーシアのコールセンターで働くことや給料や現地での生活など、ご質問や不安が有る方はソトシゴト公式LINEからお問合せ下さい。最新情報を個別にお知らせします。

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