マレーシアのコールセンターで解雇されてしまう確率とは

マレーシアのコールセンターの解雇の可能性
  • マレーシアのコールセンターでの解雇されてしまうケースってあるのかな
  • マレーシアのコールセンターで解雇されてしまう場合って、どの程度あるのかな

こういった疑問に答えます。

マレーシアのコールセンターで働きたい人からよく寄せられる質問のひとつに「マレーシアのコールセンターは解雇が結構あると聞きました」「人材紹介会社からマレーシアのコールセンターでは結構解雇されますので、気をつけてください、と言われてビクビクしています」という質問を受けることがあります。

これまで100名以上の日本人のマレーシアでのコールセンター就職支援をしてきました。この経験の中で実際のところをご説明します。

マレーシアのコールセンター実際に解雇はあります

マレーシアのコールセンター実際に解雇はあります

残念な話ですが、実際にマレーシアのコールセンターでは解雇になってしまうケースというのはあります。マレーシアのコールセンターは外資系企業ですから、雇用契約の範囲の中で、適正に欠くと判断された場合には解雇されるケースもがあります。このあたりはシビアです。

多くの場合は、研修中の試験に受からないというケースでの解雇が多いようです。マレーシアのコールセンターでは1ヶ月から3ヶ月近い研修を行います。毎週、座学での試験が必須になっているケースがあります。このテストで合格ができない場合、能力不足で解雇になってしまうというものです。また実技でも解雇になるケースがあるようです。

座学での試験の場合、例えば、試験に85%以上が合格ラインとなっており、85%以下の場合は追試となります。追試でも受からない場合は解雇となります。

実技の場合は、コールセンターでの対応に関するロールプレイで評価が低い場合です。この場合も追試となり、ここでも受からない場合は解雇となってしまいます。

多くの試験は、BPO企業が行うのではなく、BPO企業のクライアントが決めた試験内容で行います。採点もクライアント側で実施するケースも見受けられます。そのため、試験に受からない場合、BPO企業側で救済することができずに、解雇という残念な結果になってしまいます。

この研修期間中で解雇となった場合、航空券ビザ取得費用を返金しなくてはいけないと規定されているケースもあります。雇用契約を確認しておきましょう。

マレーシアのコールセンターで解雇されてしまう場合って、どの程度の確率?

マレーシアのコールセンターで解雇されてしまう場合って、どの程度の確率

マレーシアのコールセンターはそれぞれ研修内容も異なるので、あくまで推定の域を出ませんが、これまでのヒアリングに基づけば、大体10〜20%と推定しています。そこまで高くはありませんし、普通にしていれば問題ないと思います。10〜20%の中には、実質自分から辞めたような人も多く含まれます。

コールセンターで働く人のインタビューでも、実際にクビになった例は聞いたことないとの声があります。以下の記事を参考に読んでみてください。

雇用する側も労力をかけて採用しています。解雇なんてしなくないのは本心です。

その他解雇のパターンとしては、素行不良のケースもあります。例えば、コールセンター業務が合わず、無断欠勤が続くケースなどです。

マレーシアまで引っ越してきて、解雇というのは辛いので、研修をがんばって乗り切るしかありませんが、解雇になる可能性はそこまで高くありません。研修を集中して乗り切れば、解雇になることはありません。過度に心配せずにいきましょう。

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