マレーシアのコールセンターで働くときのストレスってどんなものがあるの?

マレーシアのコールセンターでのストレス

マレーシアのコールセンター勤務ってストレスあるのかな

マレーシアのコールセンターのストレスってどのようなものかな

こういった疑問に答えます。

マレーシアのコールセンターへの転職を検討中の人から、公式LINEでよく聞かれる質問に「マレーシアのコールセンターってストレスすごいんですか?」というものがあります。事実、ストレスが問題になるケースはあります。

特にマレーシアのコールセンターの場合、理由が明確な傾向があります。それは「お客様からの問い合わせ応対によるストレス」、「オフィス内の人間関係によるストレス」、「キャリア形成上のストレス」以上3点になります。お客様からの問い合わせ応対によるストレスがもっとも多い印象があります。以下、3点それぞれご説明していきます。

お客様からの問い合わせ応対によるストレス

マレーシアのコールセンターで働くときのストレス その1お客様からの問い合わせ応対によるストレス

マレーシアのコールセンターはインバウンド業務というものが圧倒的に多いです。インバウンドというと難しく聞こえますが、「受電対応」ということです。

インバウンド業務について知りたい人は以下の関連記事を読んでください。

例えば、旅行予約サイトのカスタマーサポート業務をやれば、旅程を変えたいお客様からのご連絡たくさんあります。ただし、全ての要望に応えられる訳ではありません。依頼も断らなくてはいけないケースもありますが、こういった時にお客様から、ここぞとばかりにクレームを言われるケースがあります。

「上司を呼べ!」といったクレームや場合によっては、個人の人格否定のようなことまでされることもたまにはあるようです。こういったことに耐えられなくなることはあります。

昨今の新型コロナの世界的流行で飛行機やホテルの変更は頻発しています。こういったときに想定を大きく超えるクレーム対応が発生します。お客様側も不安で焦るなか、電話がなかなか繋がりません。こういったお客さまは電話が繋がった段階ですでに不機嫌だったりするので、対応がスムースに行かなかったりするのです。

コールセンター側も社内ガイドラインがあって、脅迫に近いもの、人格否定に近いものなど理不尽な発言が複数回あったら、電話を切っても良いなどルールがあったりします。また、上司を呼べ、などについても、すぐにつなぐことはなく、精査した上で、必要なもののみ、コールセンター側から改めて架電するなど、冷静さを取り戻してもらってから対応するなどルールがあります。

また、受電業務があまりにストレスな場合、一定期間(数ヶ月)耐えた人には、メールやチャットなど別部署への異動も考慮されることがあるので、本当にしんどい場合は上司に相談してみましょう

オフィス内の人間関係によるストレス

マレーシアのコールセンターで働くときのストレス その2オフィス内の人間関係によるストレス

日本企業だと鉄板のオフィス内の人間関係によるストレスですが、ここは比較的少ないと言ってもいいでしょう。もちろん相性はありますので、嫌いなタイプの先輩や同僚と一緒になってしまったら不運なところはあります。

ただし、そもそも外資系のため、同じ上下の人間関係が1〜2年も続くことは多くないのです。セクハラやパワハラについて外資系企業は大変厳しいので、トップの管理層であってもそういった嫌がらせであればすぐに解雇になります。

キャリア形成上のストレス

マレーシアのコールセンターで働くときのストレス その3キャリア形成上のストレス

少しレベルの高いストレスになりますが、マレーシアのコールセンターで働くということは、自分の将来を自分で決めていかなくてはいけないということです。マレーシアのコールセンターでは大体1〜2年と言ったところが平均の勤続年数です。この短い期間で、仕事に慣れつつ、自分の将来のキャリアプランを考えていく必要があります。

マネージャーとして社内で昇進して働き続けるのか、他の国に行くのか、日本に戻るのか。同じ業種に残るのか、違う業種にトライするのか、自分の給与や年齢など考慮しながら、次のキャリアパスを自分で考えていく必要があります。こういうことにストレスを感じる人はいるようです。

まとめ:マレーシアのコールセンターで働く上でのストレス

まとめ:マレーシアのコールセンターで働く上でのストレス

マレーシアのコールセンターの働く上で感じるであろう3つのストレスをご説明しましたが、もちろん入社したらまず折り合いつけないといけないのは「お客様からの問い合わせ応対によるストレス」になります。これはインバウンド業務が主となるマレーシアのコールセンター独特の事情だと思います。場数をこなして、慣れていきましょう。行き過ぎたものは、社内ガイドラインにのっとって、処理していきましょう。本当に疲弊したら、上司に相談しましょう。

その他、オフィス内の人間関係によるストレスといったものは、日本よりもよっぽど気楽ですし、将来のキャリア形成上のストレスは、どんな仕事であっても、考えていかなくてはいけない成長ゆえの悩みでしょう。

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