新卒でも海外で働ける?新卒海外就職のスケジュール、メリット、デメリット

海外就職

新卒 海外で働くことはできるのかな
新卒 海外で働くことのできる国はどこなんだろう
新卒 海外で働くことのメリット・デメリットとは何だろう

こういった疑問に答えます。

最近は大学生でも留学が必須化されている学校も増えてきました。留学だけではなく、実際に海外で働きたいと、新卒の頃から考える方も増えているようです。

海外の人材紹介会社で働いていた時、大学生の方から3年生の時に問い合わせを受けました。日本の就職活動のスケジュールに合わせて問い合わせをしてくるんでしょうね。

実際、社会人経験がなくても海外で働くことはできるのでしょうか。

新卒でも海外で働くことはできます

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結論から言えば、大学新卒でも海外就職することは可能です。

ただしアメリカ、欧州、オーストラリアなどでは、ビザの問題があって、その国で正規で大学を卒業しても難しいのが現状です。そのためオーストラリアなどでは、ワーキングホリデーて働く方が多いようです。

一方、アジア圏では可能性もあります

海外のアジアで新卒が働くことのできる国は、どこ

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具体的には中国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナム、シンガポール、インド、マレーシアといった国では可能性があります。

中国の場合、大卒の場合は社会人経験2年以上が必須になっています。

ただ、アルバイトなどのパートタイムの仕事も職歴に認められることがあります。このため大学時代に働いていれば新卒でもビザが取れる可能性があるのです。在職証明書が求められるので、後々、在職証明書を頼めるようアルバイトでも円満に辞めておきましょう。

それ以外の国の場合は業種、職種、学歴などによって一概には言えませんが、新卒でもビザが下りる可能性はあります

例えばタイやマレーシアといった国では政府が積極的に誘致したい業種の会社に対して、従業員のビザ発給を優遇しているケースがあります。

タイで言えばBOI(タイ投資委員会)の承認を受けた企業。

https://www.boi.go.th/

マレーシアで言えば、SMC(マルチメディア・スーパー・コリドー)の承認を受けた企業

https://www.mdec.my/directory/cybercities-cybercentres/wilayah-persekutuan

です。

マレーシアのコールセンターなどでは、大卒であれば社会人経験がなくても採用する場合があるのはこのような優遇制度を活用しているからです。ビザ発給プロセスについても通常とは異なるルートが用意されています。

シンガポールの場合、世界大学ランキング200位以内の大学を出ている場合は有利だと言われます。

新卒の海外就職のスケジュールはどのようになるのだろう

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海外就職の場合は、新卒でも欠員補充が原則です。

就職活動の前倒しというのが今でも議論になっています。昨今は人手不足ということもあって、早く就活が決まってしまう人も多いようです。

このため、海外就職を新卒で目指す人も大学3年生の卒業まで1年以上時間がある時から、企業や人材紹介会社にアプローチしてくる人も多いようです

これは間違っています

企業はすぐに働いてくれる人を求めています。

また、人材紹介会社は特に「良い条件の求人があればすぐに」転職してくれる人を最優先に作業します。みんな売り上げが必要だからです。

一方、新卒の場合は一年以上先の卒業ということもあること、さらには結局心変わりして日本で就職する人も多いことから、せっかく企業に紹介しても決まらないケースも多く、新卒の学生は正直歓迎されないセグメントであることは間違いありません。

また、新卒の給与は安いと言われる現地採用でも最も安い部類に入ります。人材紹介会社や成果報酬型の求人サイトも転職成功者の年収に応じて自分の売上が決まるため、どうしても高給の社会人経験のある人を対象にしたくなります

もしあなたが本気で海外就職を新卒狙うのであれば、卒業の約3ヶ月前に、人材紹介会社に登録すれば良いでしょう。すぐに働けると言うのであれば、人材紹介会社や企業もあなたの採用を真剣に考えてくれるでしょう。

昨今では海外でインターンシップをする人も増えてきました、海外の新卒就職の王道の一つはインターンシップをした会社からそのまま正社員としてのオファーを受けることです。仮にインターンシップをして、日本で就職する気になっても良い経験として企業側から評価されるでしょうし、海外で働いた経験は日本でも絶対に生きるものです。

また、もう一回考えたいのは新卒カードは1回しか切れないということです。日本の雇用形態について批判的な意見もありますが、大企業からスタートアップまで未経験で入れる国というのは日本だけだったりします。

海外求人サイトを見ると分かるでしょうが、東南アジアの一部の国では、月収が10万円といったものもあるのです。また、海外の場合は日本と比べると労働法が、雇用者側に有利なものも多いです。いきなり解雇されるといったこともよくあります。

なので、海外就職を新卒で目指すのであれば日本並みの待遇が期待できるシンガポールなどをおすすめします。シンガポールであれば、とりあえず新卒では日系企業に入って二、三年したら外資系に転職するなどキャリアアップの道も開かれています。

人材紹介会社の人から聞く話としては、最近は海外で働きたい、若い日本人は増えていないと聞きます。なので、もしあなたが新卒で海外就職を果たした場合、辞める気がなくても人材紹介会社に登録すると良いでしょう。若手でも少しでも社会人経験があれば。自分をもっと評価してくれる会社を紹介してくれます。

海外就職であれば、人材紹介会社ならJACリクルートメントはオススメです。日本の場合は30代以上の人の利用が多いようですが、海外では若い人向けのポジションもあるようです。20代前半の人も気兼ねなく登録してしまいましょう。

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